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丸博コラム
03.31
香川から甘沼、それから赤羽根の崖のところにかけて横穴があるんです。
左下は調査...
03.30
これまでの古墳は土を盛って塚を作って前方後円墳を作っていましたが、
古墳時代の終わりくらい...
03.29
これは堤の十二天古墳群です。
堤の堤貝塚の東隣りの尾根に、円墳と前方後方墳というのがありま...
03.28
左の写真の東海道線と相模線の間の赤い丸の辺り、
今はマンションが建っているのですが、マンシ...
03.31
自然環境を調査をしていく中で、記録を発表するということも大事ですが、
もう1つはデータをも...
03.30
昆虫の調査は大きく分けると「任意調査」と、「トラップ調査」があります。
「任意調査」は...
03.29
昆虫の調査は大きく分けると「任意調査」と、「トラップ調査」があります。
「トラップ調査」は...
03.28
昆虫の調査は大きく分けると「任意調査」と、「トラップ調査」があります。
「トラップ調査」は...
03.27
昆虫の調査は大きく分けると「任意調査」と、「トラップ調査」があります。
「トラップ調査...
03.27
この写真は赤羽根あたりで見つかった奈良時代の竪穴住居跡ですが、
きちんと方向性を同じように...
03.26
1913年に作られた『南湖院アルバム』。
本当の書名はなんと言っていたのでしょうか。
南...
03.25
国の登録有形文化財になっている茅ヶ崎館も、関東大震災でぺちゃんこになってしまったそう
ですが、...
03.26
古墳時代から平安時代の茅ヶ崎を探ってみましょう。
東海道線と相模線がちょうど分岐する線路の...
03.25
写真は、赤羽根の砂丘遺跡で見つかった弥生時代の後半期の村ですね。
砂丘遺跡からは竪穴住居が...
03.24
北陵高校の弥生時代遺跡は石器時代、縄文時代、旧石器時代から始まる
石器時代の終わりを示す磨...
03.24
昆虫の調査は大きく分けると「任意調査」と、「トラップ調査」があります。
「任意調査」は...
03.23
その地域に固有の生態系環境によって生きている生きものは、その場所その場所によって違います。
...
03.22
その地域に固有の生態系環境によって生きている生きものは、その場所その場所によって違います。
...
03.21
弥生時代というのは今から2千年前くらいの感覚でみておくとよいでしょう。
これは、北陵高...
03.22
大正12年9月1日11時58分。 相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎も...
03.21
大正12年9月1日11時58分。 相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎も...
03.20
大正12年9月1日11時58分。
相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎...
03.19
大正12年9月1日11時58分。 相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎も...
03.19
貝塚から角鹿の角などで作った釣り針が発見されています。
ほかのところですと、土で酸性土壌で...
03.18
これは耳飾りですね。ピアスは縄文時代の人もしていたんです。
今のピアスと同じように耳たぶに...
03.17
写真左下のような土器は茅ヶ崎の小出地域に結構ありまして、
今もまだまだたくさん埋まっていま...
03.17
大正12年9月1日11時58分。 相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎も...
03.16
大正12年9月1日11時58分。 相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎も...
03.15
大正12年9月1日11時58分。 相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎も...
03.14
茅ヶ崎は、関東大震災で大変大きな被害を受けました。
大正12年9月1日11時58分。 ...
03.15
行谷という文教大学のところで、赤土層の上の方にこの十数㎝の槍型の尖頭器が見つかっています。
...
03.14
これは約1万年前赤土・黒土の小出地区の典型的な地層です。
黒土は腐葉土のたくさん入って...
03.13
この写真は赤羽根のかなり東側です。
新湘南バイパスを作るときに様々な調査をしました。
...
03.12
この写真は芹沢のあたりです。
かなり丘陵になっています。
左には文教大学、奥には芹沢の配...
03.11
1980年代くらいにはあまりいなかった蝉の仲間、クマゼミが増えてきています。
元々の赤...
03.13
藤間柳庵(とうまりゅうあん)の残した史料によると
「自是(これより)以下他聞をき記せり。」...
03.12
「浦賀住居の市輩、噪動して」・・・
町に住んでいる人たちは大騒ぎしている、家内の雑具を運び...
03.11
これは久里濱の陣営之図です。
奉行様がここで待機をしています。
そして、ペリーの一行...
03.10
この絵は、ペリーが日本に上陸をしてきたときの様子です。
上に小さな字で書いてあります。...
03.09
右の方は当時身につけていたサーベルなどが描かれています。 下の方には小さな船があります。
...
03.08
この史料、大変貴重なもので、これの元になるような史料はたくさんあります。
当時、幕府の...
03.09
日本全体にとっての生き物の減少原因にはどんなことがあげられるのでしょう。
4つの危機に...
03.08
茅ヶ崎の人口の変化を見てみましょう。
1930年代は、22,000人弱だったのですが、...
03.06
茅ヶ崎の中で最も生物多様性が高い、生き物が豊かなのは谷戸なんですね。
なぜ谷戸が豊かな...
03.03
乾いた乾性の草むらにはどんな植物・動物が生息するのでしょう。
紫のツリガネニンジンや晩...
03.07
ミーハーだったのでしょうか?
「異国船が来ているよ、見に行こうよ。」と、友達を誘って行った...
03.03
これは江の島の写真です。
茅ヶ崎にとって最も古い地層を残しているえぼし岩と、
江の島はほ...
03.05
この小さなコオロギの仲間、キンヒバリ。
このキンヒバリが住むためには、ヨシが必要です。...
03.02
これは、春から初夏にかけてよく見られるシオカラトンボの仲間のシオヤトンボです。
アカバ...
03.01
湿地帯に依存する生き物、蛾の仲間でツマキホソハマキモドキ。
ちょっとわけのわからない名前で...
03.02
約1万年よりも古い段階を氷河時代というのですが、その段階は海水面がぐーっと下がり、
2万年...
03.01
この写真は、昭和57年に芹沢の空から見たえぼし岩です。
えぼし岩は、茅ヶ崎では一番古い地層...
02.28
明治時代あるいは江戸時代には、芹沢とか堤とか、小和田のように小さな村々があったんです。
そ...
03.06
嘉永6年の夏、6月2日に異国船ペリーが来たということを聞き、
藤間柳庵...
03.05
嘉永6年の夏、6月2日に異国船ペリーが来たということを聞き、
藤間柳庵が自ら三崎へ足を運ん...
03.04
これは、藤間柳庵、柳島に今でも大きな家がある幕末から明治にかけての活躍した名主が書いた日記で...
02.27
これは、市川団十郎の別荘の境界石の拓本です。
今から10年くらい前に市川団十郎さんが茅ヶ崎...
02.26
ヤマガラは林の中でも常緑樹、シイとかカシがあるような林が好きな鳥です。
中央公園でも以...
02.24
『イセキ』は特に自分の実の子ではなくてもいいんだそうです。
『ゲヤッパラ』次男以降は家を出...
03.04
江戸時代の23の村は合併を経て、今から約128年前の明治22年(1889年)に茅ヶ崎の茅ヶ崎...
02.24
草木や竹が生い茂っているところ、藪(やぶ)なんです。
藪の環境が無いとウグイスはいなく...
02.23
これは日本一最小のネズミ、カヤネズミです。
体重も6グラムほどしかないとても小さなネズミで...
02.26
江戸時代の23の村は合併を経て、今から約128年前の明治22年(1889年)に茅ヶ崎の茅ヶ崎...
02.23
今から約128年前の明治22年(1889年)に茅ヶ崎の茅ヶ崎村・鶴嶺村・松林村・小出村が誕生...
02.22
小出川と千ノ川と駒寄川の平成11、12年頃からの水質データをご紹介します。
小出川は、...
02.22
この写真はハマゴウ(背の低い常緑の木で砂浜などに生育する海浜の植物)とホンダワラ(海藻)を混...
02.21
留鳥(りゅうちょう)は、年間を通して同じ場所に生息し、季節が変わっても移動をしない鳥のことで...
02.25
今から約128年前の明治22年(1889年)に茅ヶ崎の茅ヶ崎村・鶴嶺村・松林村・小出村が誕生...
02.20
今から約128年前の明治22年(1889年)に茅ヶ崎の茅ヶ崎村・鶴嶺村・松林村・小出村が誕生...
02.25
茅ヶ崎の地形は地理学にみて非常に興味深い場所です。
海と砂丘がある街であり、北の方には...
02.20
茅ヶ崎は昔海だったからこそ砂があるということなんですが、それは地理学的に言うと"砂丘”という...
02.19
茅ヶ崎では発掘された土器は縄文後期のものが非常に多いんです。
遺物の形や描かれた模様な...
02.19
江戸時代は、茅ヶ崎は23の村々で構成されていたそうです。
近世の一つ一つの村の歴史とい...
02.18
平安時代に作られた辞書『倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』の中に“渭堤(いで)”と書かれ...
02.18
カワセミは本来、清流の鳥と言われているように、水が綺麗じゃないといないと言われていました。
...
02.17
茅ヶ崎は比較的こういった石像物が多く残っている地域です。
道祖神、お地蔵様はどういう場所に...
02.16
茅ヶ崎市は昭和22年の10月に誕生しました。
それから50年の年月が経った市制50年記念の...
02.16
平安時代に作られた辞書『倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』の中に“渭堤(いで)”と書かれ...
02.15
この写真は、昭和30年代のものが中心の縁側での風景です。
子どもがおやつを食べていたり、皆...
02.11
小出川には約30種類くらいの魚がいます。鰻やナマズなんかもいるんですね!
その中で、よく見...
02.11
芹沢の腰掛神社にその石『腰掛石』はあります。
ヤマトタケルノミコトが東の方に攻め入る途中に...
02.10
お嫁に出た子どもたちが料理の材料を持って里帰りし、健在な親に料理を作って食べさせることをイキ...
02.10
この写真は1980年代の初め頃に茅ヶ崎の北部を空撮したものです。
今の文教大学の辺りです。...
02.09
悪さをする河童を助けてその御礼に『お酒がずっと出る徳利』をもらうというのがお話の中にあります...
11.18
23万人が暮らす茅ヶ崎、神奈川県内33市町村のうちの一つです。
海、里山など自然も多く、季...
09.01
ちがさき丸ごとふるさと発見博物館講座は、エコミュージアムの考え方をもって...
09.01
みなさんは、「チガヤ」という植物をご存知ですか?
日当たりのよい草地に...
08.30
道祖神は、茅ヶ崎市内では「サイノカミ」「セエノカミ」と呼ばれています。 道辻(つじ)や集落の境目など...
08.30
クマゼミは国内最大級の南方系のセミ類で、もともと神奈川県では大磯町以西と城ヶ島(三浦市)に分布す...
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どのシーズンよくカワセミが見られるのかな?
受講者の声
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生まれ育った茅ヶ崎で子育てをするにあたり、もっと自分の住んでいるまちのことを知りたいと思い受講しました。想像以上に知らないことが多く、新たな発見がたくさんありました。講師のみなさんも本当にわかりやすく、丁寧に楽しく教えて下さって、とても楽しかったです。講座を通じて茅ヶ崎には子どもと楽しめるコンテンツがたくさんあることがわかり、子どもの成長に合わせて、茅ヶ崎を目一杯楽しみたいと思っています。
( 市川歩さん 40代) -
自分が育った大好きな茅ヶ崎は、これまでは海の街、湘南!というイメージでしたが、茅ヶ崎の魅力をもっと知りたいということから参加しました。学校では教わることのない、今まで知らなかった貴重なお話を聞くことができました。
歴史や、地形・自然について、他にも多くの文化人との関わりがあることなどを知り、さらに地元への愛着と魅力を感じました。深く知ることができたので、これから誰かに茅ヶ崎をしっかり紹介できたらカッコイイし、これからもずっと住み続けたいと思いました。とても楽しんで受講できました。( 菊池小夏さん 20代)